転勤は6割の人で退職原因、退職理由になる

エン・ジャパンによる有効回答数10165人へのアンケートの結果、6割以上が転職の辞令が出たら退職を考えると回答。

転勤は生活が一変してしまう出来事のひとつであることから、余程のことがない限り転勤は「嫌だ」という感情があることがわかる。

とは言え簡単に退職はできないのが現実

今回のアンケート結果では64%が退職を「考える」「やや考える」と回答した一方で、実際に転勤の辞令が出たら52%が「承諾する」「条件付きで承諾する」と回答している。

転勤することで今の生活が変わってしまうこと、家族がいる人は家族の生活まで変えてしまうことはできれば避けたいものの、現実的には受け入れるしかないと考えている人が半数以上いるということだ。

「条件に関係なく転勤を拒否する」と回答したのは26%で、その理由は配偶者も仕事をしている、子育て、介護、など家族関係を理由に転勤はできない人がいるわけだ。働くことは生きがいである場合もあるが、根本は自分や家族が生きていくためにしていることであり、それを揺るがす場合は仕事を変えることを考える人が以前と比較して増えてきているようだ。

ネットの反応

地方支社等に有能な人材がいない場合、優秀な人間をやむなく転勤させて立て直すような場合も当然あるので一概に悪とはいえないものの、正直この時代に転勤が普通にある会社はかなり危険と思ったほうが良いだろう。