病気、病状、家族状況などを職場で普通に話す上司、社長のデリカシーの無さ

病気、病状、家族状況などを職場で普通に話す上司、社長のデリカシーの無さ

個人的な病気や病状、身体的なハンディキャップ部分や精神的な悩み、家族関係の話など、一般には知り得ない情報ではありますが、上司や社長などには知らせておく必要があります。

それを一般に公開して全員が知ってサポートしている状態ではない、その状況で全員が聞ける状況で離してしまうデリカシーのない上司、社長がいます。本人がどう思うかは別として、プライバシーに関わることを公然の事実のように話すのはいかがなものでしょうか。

歳のいったおじいちゃんに多い

若い社長の場合はコンプラやハラスメント関連に敏感であることが多いですが、60代以降のおじいちゃんクラスになってくるとデリカシーがない場合が非常に多いのでこの手の被害は大小よくあることと認識しています。この手の高齢者は誰も注意してくれる人がいない、文句を言って突っかかってくる人がいないため、自分のやばい部分に気づいていないことが多いです。

そのため悪気があってやっているわけではないことは理解しておく必要があります。テレビでもサンデーモーニングで張本氏が女性差別やスポーツジャンル差別などの発言をしてしまうのも悪気がないことと思います。

これは他人が聞いたらどう思うか、という思考が完全に欠落しているため起きる現象です。普通ならそんな発言をすると周囲から人がいなくなっていき、もしくは注意されたり激しく叱責さけるなど結果的に痛みを伴い学習していくものですが、高齢者の場合はそれがなくなっていきます。

そのため自分がどのように見られているかの感覚が完全になくなります。誰も文句を言わなくなってしまうからです。

そう考えると、会社の立場というものは人をどんどん駄目にしていくものだなと思えてきませんか?そんな立場であっても常にアンテナを張って最新の情報を仕入れる人もいるし、自分を俯瞰して見て自己評価し改善していく人もいます。しかしそれはごく一部です。

デリカシーのない高齢者からは離れるべき

立場上どうすることもできないので、最終的には退職後にハラスメントで訴訟を起こすことが稀に起こります。多くの人が高齢者上司、高齢者社長などに嫌な思いをされていても普通は訴えないので話題になりませんが、表面化していないだけでこのような被害は多いと推測できます。

怒りが爆発する前に、ストレスで心がやられてしまう前にそのような高齢者からは自分から少しずつ距離を取っていくことをオススメします。